こんにちは。まるなです。
今回は子育て前と後の収支の変化についてご紹介していきます。
人生の中で貯金が貯まりやすい時期として、
独身時代(基本的に自身の生活費しか出費がないから)
子供が生まれる前(養育費がないから、出産後ライフワークバランスが変わるから)
って言ったりしませんか?
確かに独身時代は貯金できました。
結婚してからも、まぁ仕事は続けていたのである程度貯金できました。
でも出産してからは、やはり貯金できてない感じがしています。
出産し職場復帰してから1年、収支を振り返りながら、具体的に子供ができる前と後でどれくらい貯蓄に差ができたかをご紹介していこうと思います。
これから妊娠・出産予定の方、育休中の方の参考になると嬉しいです。
比較基準
今回は
妊娠前の1年間
育児中職場復帰後の1年間
の収支に比較していきます。
また産前産後の純粋な生活変化による収支の比較にするため、以下考え方で計算しています。
・株や投資信託による収支は除外
・収支の計算方法=年間収入−年間生活費/2
※年間収入:社会保険料、税金、確定拠出年金、ボーナスを除く
※年間生活費/2:夫と生活費を折半しているため
※年間生活費:食費、水道光熱費、住宅、日用品、保険
子育て前と後の生活変化
収支比較をする前に、各期間中の生活の変化についてご紹介します。
やはり育児が始まった事で、生活がガラリと変わっています。
妊娠前の生活
・残業10時間
・週2回程度外食
・買い物は安い日にこまめに購入
・休日は家でゲームしたり、お出かけして買い物したり
・共働き
当時から浪費癖はなく、比較的貯金がたまりやすい性格でした。
今思うと、自分の時間が存分にあって、やりたいことを何でもできたなと感じます。
産後、職場復帰後の生活
・残業セロ
・時短勤務
・買い物は休日にまとめて購入
・多くて週1程度、外食
・休日は子供のペースにあわせて、お出かけしたり家で遊んだり
・共働き、職場変わらず
妊娠前と打って変わって、子供ファーストの生活へ様変わりしました。
一日あっという間に過ぎ行く毎日です。
【本題】子育て前と後の収支の変化
それでは、本題の収支の結果発表です!
■産前■
収入:約180万 支出:約90万
⇒年間貯蓄約90万円
■産後■
収入:約150万 支出:約130万
⇒年間貯蓄約20万円
グラフにしてみると、このようになります。
結果、収入は減って支出が増えてしまい、貯蓄できる額が減りました。
職場復帰後は、最早生活費と自分のお小遣いで収入が消えている・・悲しい
収支変化の要因
結果が判明したところで、このような収支変化があった要因を考えてみました。
収入が減った要因①:時短勤務(/欠勤)
妊娠前はフルタイムで8時間勤務していましたが、職場復帰後は子供の保育園時間にあわせ、7時間勤務にしています。
たった1時間の時短ですが、月給/年収に置き換えると結構な額になります。
また私はまだ経験してませんが、会社員だと支給されている有給休暇を消化した状態で欠勤すると、減給になってしまいます。
子供の体調不良や予防接種/イベント等で有給を使い切ってしまうと、減給になり収入が減る可能性があると感じました。
収入が減った要因②:残業ゼロ
妊娠前は何も気にせず、仕事が立て込んでいれば残業していました。
子供が生まれ職場復帰してからは、保育園のお迎え時間があるのでいかに忙しくても定時きっちりに切り上げなければいけません。
増えた収入:児童手当、その他自治体支援制度
国からの支給で、子育て家庭には手当が支給されます。
支給額は世帯収入や子供の年齢によって異なりますが、比較対象の年では毎月15,000円が支給されていました。
また自治体から子育て支援金として、比較対象年に10,000円支給されました。
支出が増えた要因①:子供用品の購入
保育園用品
衣類
消耗品(おむつ、おしりふき 等)
食費
おもちゃ/本
育児が始まったことにより、純粋に上記のような子供用品を購入するようになりました。
特に衣類は出費した気がします。
保育園の着替えや毎日着ていく服が必要だったので、ファストファッションでも購入数で出費がかさみました。
支出が増えた要因②:保育料
職場復帰にあわせ、保育園に通い始めました。
3歳からは保育料無償ですが、それまでは有償です。
保育料は父母の年収より算出される市民税総額を基に、各自治体で料金設定されています。
我が家は月約50,000円かかっていました。
1日約2,500円・・?
1日計算にすると「そんなものか」って気がしてきますが、月5万もかかるとは思いませんでした・・
支出が増えた要因②:家賃値上げ
妊娠前は1DKのアパートに夫とうさぎのキー君と一緒に暮らしてました。
妊娠/出産を意識するようになってから、1DKの住まいでは手狭になると思い、2LDKのアパートに引っ越しました。
居住面積が広くなり比較的新しめのアパートに引っ越したため、月30,000円家賃が上がりました。
減った支出:外食費
妊娠前は休日に外食しがちでしたが、職場復帰後は子供が離乳食期間で店を選びにくいという事もあり、めっきり外食回数が減りました。
外食に行く場合でも、子供と行きやすいフードコートやファミレスなどのファストフード店に行くことが増えました。
また自治体の子育て支援制度で、地域の飲食店ではドリンク無料や○円引き等のサービスを受けることができました。
収支変化を見て思う事
収支変化を見て要因を探してみましたが、
収入に関しては、子育てに伴いワークライフバランスが変わったという事で、仕方ないかなと思っています。
支出に関しても、養う存在が増えたので当然の結果だと思います。
収支を調べてみると大して無駄な出費がなく安心しましたが、全然貯蓄できなくなった状況には多少ショックでした。
個人的には、保育料の高額さが一番響いています。
保育料は市民税から算出されますが、その市民税は産前のフルタイム勤務していた頃の給与から計算されています。
時短勤務になり収入が減った今、フルタイム勤務時代から算出された保育料を払うのはなかなか痛手です。
できれば事前に調べて理解しておきたかったなと、今更ながらに思います。
まとめ
今回は子育てによる収支の変化についてご紹介しました。
結果的に、子育てが始まってからは収入が減り支出は増えた という残念な状況になっています。
子供が3歳になれば保育料が無償になりますし、その頃になれば残業は難しいかもしれませんがフルタイム勤務に戻れているかもしれません。
しばらくは貯蓄できる余力は無さそうですが、少しの辛抱と思い引き続き頑張って生活していこうと思います。
これから妊娠出産を希望する方は、子育てが始まると予想外の出費が多くなるので、事前の貯蓄をお勧めします。
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